印刷用納品データをそれぞれのページごとに個別に圧縮するのに、すごく便利な圧縮ツール、CleanArchiverを使っております。ある日指摘をされて気付いたのですが、梱包しているフォントのリソースフォークとやらが消えてしまっていて、フォントが開けないという現象に当たりました。
どうやらバージョンが問題のようで、CleanArchiverは3.0a6じゃないと日本語文字化け対策には対応してないらしく、このバージョンはリソースフォークがなくなるという現象も解決してたようで、これでばっちりできました。文字化けはMacで圧縮するときは文字コードをWindowsにしておくのがコツみたいです。
