先週の土曜日でしたが、マイスイートハニー一眼デジカメKissFで、おゆうぎ会を撮っていた最中に、シャッターが変な音を出し、ファインダーが真っ暗になりました。【写真参照】
えぎょが持ってきていたもう一台のカメラ、KissX3の代用で事無きを得たのですが、キヤノンサービスセンターに持って行くと、果たしてシャッター幕が破損していたようでした。実際見せてもらったのですが、しまい忘れの猫のベロのように出っ放しの幕が、シワシワにおいたわしい姿でありました。
規定枚数行く前の破損と言うことで、6500円〜10000円の見積もりで修理をしてもらうことに。
そして一週間後、返ってきたらなんとレリーズスイッチも不具合があったため、カバーユニットごと交換で、技術料金、部品代金、差額調整などを経て消費税プラスの10,500円の修理代でした。レリーズスイッチが不具合あったのって、もしかして最初から。。。と一瞬頭をよぎったけれど買って1年半たった今ではなんとも。
心なしか、レリーズスイッチ交換後のシャッター音は、短いです。体感で0.01秒ぐらい。(ホンマカ)
何はともあれ治りましたー! 修理カウンターでは「シャッターを切りすぎ」と言われました。良いとか悪いとかではなく、そうゆうことだと。写真は修理後のマイスイートハニーKissFで撮った、ペペロンチーノ。うまかった。
しかし、修理中に代用品で使っていたKissX3の方が、大変きれいに写る手応えを感じていたのも事実。蜜の味を知ってしまった。