世界初のパクチー料理専門店パクチーハウス東京でパクチーをぱくぱくたびてきました! 場所は小田急線経堂駅。にぎやかな商店街の通りにそのお店はありました。
パクチーとは
【主な栄養素】ビタミンC、ビタミンB2、カロチン、カルシウム、鉄分
消化不良を助ける薬用効果がプリニウスの記述にあるように古代ローマ人にも知られている。また、幸福感促進剤(爽快剤)として用いたり、ワインに入れて香りを楽しむこともできる。シャルトリューズやベネディクティーヌなどのリキュールは、コリアンダーを含んでいるという。(パクチーハウス東京よりコピペ)
ちょっと癖のある植物ですが調理によっては欠かせないスパイスになったりして、熱狂的なファンもいるというパクチー。今日はそのパクチーと専門店パクチーハウス東京の魅力を余すところなくお伝えしたいと思います。
▲お皿も箸もパクチー
▲パクチービール、ヴェデット(左・935円)、ヒューガルデン(右・766円)。ヴェデットのラベルには飲んだ人? の顔写真が載るらしく一本ずつラベルが違う人でした。
▲生春巻き。ソースがおいしかった。中は当然パクチー。結構香りが強かったです。(1本368円)
▲パクチーサラダ(651円)ドレッシングとパクチーがぴったり。
▲おつまみまとめて3点セット(1,260円)〈辛パク 500円、パクチーの胡麻和え 500円、パク塩えびせん 300円〉
▲タイ風さつまあげ(1,000円)ソースがやみつきに!
▲タイ風酸っパクスープ(1,249円)まろやかなコクのある酸味でした。
▲ぱくぱく! カルボナーラ(1,354円)、パクソースのパスタ(1,144円)コシがあってアルデンテだったけれど、見た目じゃ違いがわかんねー!
▲パクパクピッグパクポークビッグパクパクパクポーク(1,260円)言えないと注文できません。
▲パクライス(924円)タイ米がパラパラで芯がしっかりしたご飯でした。
▲パクチーが香るスパイシー揚げ豆腐(683円)まわりサクサク中身ほっこり。
▲ぐちゃぐちゃが美味しい皮蛋豆腐(M・630円)豆腐は沖縄の固い豆腐でフォークでぐちゃぐちゃにして、ピータンと併せてたびます。ピータンうまかった。
▲わさびソースのカルパッチョ(945円)あっさりホタテとタコのカルパッチョ。
▲ヤンパク(935円)牛肉とパクチーがぴったり。
▲パク塩アイス 甘パクソース(420円)
パクチーだらけのパクチーハウス、店内は白い壁でこざっぱりとしつつ、緑の装飾が施されています。お手洗いもトイレットペーパー、石鹸、流しも緑色。関係ないけど、なんとおしめ変え室もありました。ちっちゃい子のママさんに朗報です。
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なんとパクチーハウスのオーナーがtwitterをしていました
Kyo paxi (佐谷恭) (paxi) on Twitter
paxi - Profile on Twibbon.comでパクチーの模様をtwitterアイコンに飾れるようですよ。
さて次はランチタイムのカレーを狙います!