カエルニッキ

ド・ザイナー。

『マリア様がみてる―クリスクロス』


マリア様がみてる―クリスクロス (コバルト文庫)」を読みました。バレンタインイベントの話だったのですが、衝撃の瞳子の言葉でペンディング。もう、なんだって〜〜〜! という状態で終わってしまったこの巻。リアルタイムで読んでいた人たちは、相当じだんだを踏んだに違いありません。もしくはハンカチくわえてキー! 

祥子様が瞳子をバレンタインに参加するように挑発するところとか、社会化準備室で乃梨子瞳子に、祐巳様はもっと大きいんだよと話すところが良かった。もう、いまは瞳子しか目に入りません!