「マリア様がみてる (仮面のアクトレス) (コバルト文庫 (こ7-49))」を読みました。ああ、仮面のアクトレス、瞳子いとしい。なんていうか、瞳子ってやることが憎いわ。うわべだけのチャラチャラしたつき合いができない人はこうゆうタイプが多いのかも。そして自分に厳しいのですね。
『未来の白地図』以来、何かと思い出される、あのロザリオ突っ返した事件ですが、実はとても深いものが隠されているのだろうと、ようやくいろいろ思えてきました。そしてこれからも試練は続くのですね。
マリア様がみてる (仮面のアクトレス) (コバルト文庫 (こ7-49))
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/06/30
- メディア: 文庫
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