前回ニッキiPhotoでラクラク作れるウェブギャラリー に、ステップ4を追記、公開用設定画面を載せました。気になる方はご覧になってね。
各地で購入者の声を聴くiLife'08、その中でもiPhotoはカエルの周りでも結構使い始めたシトが多いです。みんなそれぞれ自分の撮った写真、映像を公開するのにとても便利に使ってて、それを見るのが楽しいです。
それでカエル、今度はあそびでiPhotoカレンダーを作ってみました。フォトブック機能と一緒に前からありましたが、更に使いやすくなったような気がします。
今年1月から撮ってきた写真を、その月の雰囲気にあうようなイメエジで並べて見たり。結構それっぽいものができましたヨ。
こうやってAppleはどんどんクリエイターを増やして行くのだなあと思いました。Macがおしゃれとか、速いとか、そんなことよりも、生活をより豊かに創作的に充実させる手段を、ジョブズはさくっと間口を開いてくれている、そんな気がします。
先日観た『レミーのおいしいレストラン』で、フランス料理の名シェフ・グストーが「だれでも名シェフ」と言ったように、誰でもクリエイターとジョブズは言ってるかも知れません。あ、そういえばこの映画制作会社はディズニーでピクサーでした。
- 追記:
- カレンダーのテーマはいくつか選べるようになっており、ひとしきり写真を置いたあとでもテーマ変更ができました。ただ、文字は消えちゃうよ?警告が出ましたので、その辺は文字を入れる前にやって見た方がいいと思います。
でも、いろいろ試したあと、コマンド+Zで戻れたのはいいけれど、元に戻った時写真の配置が変わっていたので、やっぱりオススメできないやり方でした。ふふふ。