- //www.avexmovie.jp/lineup/momotsuki/" title="「桃華月憚」アニメ公式サイト">『桃華月憚』:不思議な世界だなと思ってたけど、エロい〜〜。ええ、いいの〜？ っていうようなコトがお布団の中で、行われちゃいます。由美子（CV:伊藤美紀）の声がエロっぽいことエロっぽいこと。ちょっと間違うと『マリア様がみてる』の祥子様になりそうで、ドキドキ！ 話はわからないけれど、見続けるぞ。
- //bokurano.jp/" title="ぼくらの">『ぼくらの』:あのロボットを操縦すれば戦ったあとに死ぬ、そんな怖いルールのゲームを契約してしまった中学生14人。2話目で1人死んじゃった。戦いに勝利したあと、なんともあっけなく。この空虚感がいい。子供たちだけで力を合わせて何かやると言うアニメは、『恐竜冒険記ジュラトリッパー』、『無限のリヴァイアス』、なんかが思い出されるけれど、確実に一人ずついなくなるとは怖い怖い。あの場で契約しなかったただひとりの小学4年生カナが、なにか助かる鍵を握ってるのカナー？ なんちって。あと、いつも冷静な役が多い石田彰が、今回のコエムシで荒々しい感じなのが新鮮だ。
- //www.toei-anim.co.jp/tv/lovecom/" title="ラブコン −東映アニメーション−">『ラブコン』:恋愛ものって、せつなかったり、はがゆかったり、だるだるだったりしがちだけど、『ラブコン』はすごいさっぱり！ 男が身長が低くて女が高いというコンプレックス設定があって、だけどデリケートな部分をあえてぶった切る関西弁がとてもさわやか。こんなにさわやかなにいいテンポが続くと、あとになってグッと来る場面はすごいんじゃないかと期待してしまいそう。カエルも若いときはそうだったけど、外見にとらわれてるうちは、理想を追いかけてて実はうまく恋愛できてないんだろうなと思う。
