カエルニッキ

ド・ザイナー。

『彼女を守る51の方法』

『彼女を守る51の方法』

もし、いまの東京に大地震が起きたら。。。『彼女を守る51の方法 1 (BUNCH COMICS)』2巻読みました。XX年2月23日、マグニチュード8の激震が東京を襲います。この話はこの日お台場に就職活動に来ていたジンと、ライブに来ていた幼なじみなな子のお話ですが、この二人を通して、被災したらどうなるのかということを、わかりやすく、順序立てて描かれていると思います。そこは人間にとっての絶望と希望の繰り返し、とてもやるせないです。

地震に巻き込まれても、事前に知っておけば対処できることもある。この本の中では運良く生き抜く知恵と判断力が描かれています。以下、2巻まで読んで興味深かったことをピックアップ。

  • お台場の埋め立て地は、地盤が固まる期間をはしょっていたので、地震に弱い。
  • 生理用ナプキンは絶好の止血止め(清潔で吸水性抜群)
  • パニックになりそうになったら、しゃがんで大声で「落ち着け」(群集心理に訴える)
  • 眼球が飛び出しても治療されない(生命の危険がある順に治療される)
  • ペットボトルのカラは捨てない(震災3日後ぐらいに水が復旧したときの水筒になる)
  • 火災現場でストッキングは脱ぐ(やけどがひどいことになるようだ)

地震が怖いのは、余震も含め、その後何が起こるのかわからないことだ。次は竜巻が起こるよ。どうなるのー!