カエルニッキ

ド・ザイナー。

堕ちた分、はい上がりたい

『働きマン』

なんのかんの言って毎回かかさず見てる『働きマン』。第9話「一人前の働きマン」では、かなり共感してしまって、じわ〜ん。

他のシトの穴を埋めるために徹夜したり、朝会社に行ったら冷たくなってたシトがいたり、作業部屋に様子見に行ったら「すみません」の書き置きがあったり、案外身近なものかもしれないな。

すごいシト達はそれなりに難題を乗り越えてきたんだという話でしたが、いじけた自分には良い話でした。評価されないともうダメかと思ってしまう時と、もっとやってやると思う時とあって、いつも前向きな気分というわけでないのです。上を目指すなら、ぐだぐだ言ってらんないんですけどね。