今期、最終回を迎えたアニメの感想をたんたんと書くよ。電波状況が悪いので、画像はあとで付け足す予定でしゅ。
- 『ぱにぽにだっしゅ』
- 最後まで飛ばしてました。いろいろなパロディが次々にでてくるので、何度も何度ももみてしまいます。ああ、やっぱりスタートレック好きだから、ピカードとライカーとラフォージがでて来たところがたのちかったなー。ちょっと以前に聞いたけど、麦人アフレコ中に暴走してたって、ホント? あと姫子のリカちゃん人形劇が、また見られるとは思いませんでした。なんだか好きホーダイですね。またどこかでやって欲しい。
- 『パラダイスキス』
- ユカリのこと、はじめみてたとき、なんて中身のない見た目だけの女だろうと思ったけれど、徐々に自立していく様が、潔くかっこ良かったー。ご近所物語もそうだったけど、見た目ゆるゆるなのに、実際の厳しさが現実味あふれるのは、作者矢沢あいの魅力的なところだと思った。
ところで、数々の無礼な態度に毎回腹が立っていたジョージですが、ジョージの様にモテるシトって、落ちそうで落ちないカオリの様な存在は永遠の友人で、すぐ落ちたユカリはほんのひとときの恋人なんだなと思った。
- 『涼風』
- 涼風大嫌いでした。自分が傷ついているからというので大和くんへのあの態度、まわりの人達の気持ちに対してもとても失礼だったと思います。ツンデレがいいというシトは、ほんとうにココロのゆとりがあるんだなーと思った作品。大和くん、最後救われて幸いでした。
- 『ラムネ』
- 健ちゃんが意識不明の間に、七海は他の男とくっついてジ・エンドとかゆうシトがいるもんだから、ドキドキしてみてたけど、なんだーだいじょぶだったー!
ただいま、青森は八戸の八食センターで更新中。以後続く(かも)。