カエルニッキ

ド・ザイナー。

日曜日の夜を楽しみにさせてくれてありがちょー。

まほらば25話「告げる夜」まほらば最終回、よかったー、ハッピーエンドです。しかし、たまみちゃんが白鳥君に言った言葉、カエルも心に一物あるにゅ。でも、これは言ってはいけないコトバ。言ったら負けなんだにょ〜。ほら案の定、白鳥君に言われてしまったではないかー。しかもあんなに落ち着き払って。と勝手に、たまみちゃんを止めに入ってたにゅ。

白鳥君の言ってることは、悔しいけど認めざるを得ない。後から来たのに取られる気持ちなんて、何度も食いしばって耐えたことだけど、これがいづれは自分の心を大きくしてくれるんだとか、なんかいろいろ希望みたいなのを持たないと、生きて行けなかったにゅ。

最近は、結果的に良かったんだと思えることが多々あり、前向きな生き方って言うのはまんざらでもないなーと実感。

いやしかし、話を戻すと、こずえちゃんが出て来た瞬間、たすかったーと思った。まほらばって、重くなく軽くなく、行き過ぎないところがまほらばらしいのだなーと、終わり間際になってからわかったにゅ。

こんな絶賛中のカエルですが、1月10日のアニメモにまほらば第一話の感想には、「全体的にオモチロくなかったにゅ。大家の優しい声が嫌でした。なんか聞いてて疲れるんです。耳障りと言うか。変身後は違和感なかったから、不得意なのかなー、優しい声。5号室の変な親子は気になりました。」と書いてあった! ひえ〜〜〜〜! 恐れ多くもなんという暴言の数々!!! でもでも声優本人が「なんで買っちゃったのよー」と言ってしまうほど撮り直したいとこだったみたい。いやいや、よもやこんなにオモチロイことになるとは、このときは思ってもなかったにゅ〜〜。

ところで、まほらば全話の感想書いてるさくらぷらすα日記 - ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!がすごいです。