カエルニッキ

ド・ザイナー。

この気持ち忘れないために書く

大変苦労した仕事の上がりがあまり良くなかった。体力の限界までやったんだけど、もうちょっとこうすれば良かったとか、もうたくさんそんなとこがあるよ。ほかに時間が与えられて作ったシトの方がやっぱり出来が良かったりして、しかもちゃんとわかってる作りをしてて、なんか自分が情けなかった。時間のせいにしたくないけど、結果は結果だ。くやしい。