マイナスイオンと酸素吸引のせいか、昨日は何となくぽわわーんと、気分の良い感じでした。暗示にかかりやすいのだと思うのでつが、得した気分でつ。それから、あんなに痛かったマッサージでつが、全然モミカエシがないのには驚きでつ。ツゴイ驚きでつ。
それで、モヒカンあろちゃんのトコ経由で知った、Hysteric!の日記hinaco.com 2002/11/12(火) 分では、
「ママに言わせると空気清浄機の
マイナスイオンを噴射しすぎて
部屋が心地よくなってしまい
外に出たくなくなる現象
「マイナスイオン症候群引きこもり現象」
かもしれません（長い）」
とありました。あ、ちなみにここは、六本木ラガッサのひなのちゃんのぺえじでつ。ラガッサは一度行ったことがあるのでつ。でもひなのちゃんとは会ったことないけど、サイトはちょくちょく見させてもらってまつ。写真とか好きみたいだし、いろいろ出来事があってオモチロイョ。
で、つまりお部屋が居心地が良過ぎて、お外に出たくないと言うことを書いていらっさいました。なるほど。わかる気がする。たとえば、職場でもいい匂いのする部屋で仕事をしてから、たばこ吸う部屋に移ったあとの打撃は大きいでつ。
良過ぎると言うのも、ちょいとこの社会で生きてゆくにはムズカシイですのぅ。
んでも、昨日酸素バーをあとに夜の新橋をあるってみましたが、前にも書いたように、おっちゃんサラリーマンが超元気に徘徊しているのでぃす。たばこ臭いとか、酒臭いとか、ゲロ臭いとか、油臭いとか、そんなことはおいといて。こゆ風景を見ると、世の中まだまだ捨てたもんじゃないな、とか思ってしまう。なんでかな。
昔風の食堂とか、旨そうなヤキトリ屋とか新橋の街並みはカエルをそそらせまつ。浅草とはまた違ってツテキー。いつか呑みに行ってみよう。
ところで、DTPWORLD54号をなにげなくパラパラとめくっていたら、今月のスグレモノのペエジに、マイナスイオン印刷したマウスパッドの話が載ってましたな。リンク先未確認でつが。印刷で刷り込むために、インキに混ぜているらしいでつ。電磁波職場は切実な需要があるのかな。
