カエルニッキ

ド・ザイナー。

「月冴ゆる」 01:37

つるちゃんのお月さま、第四弾でつよ。マックパワー2月号につるちゃんとつるちゃんカメラが載ってまつよ〜。
前回お知らせしたぱんださばのお話でつが、「ぱんだサーバテラフォーミング計画」実施ちうのもよう。とりあえず、カエルのペエジ復活でつ。皆さまご心配おかけいたしました。そして、たらちゃん、すばちゃん、現在もお疲れさまでつー。

さて、カエル担当のリレー小説第二章でつが、今日らいおんさんのトコロに公開されていまつ。園児が描いたような内容でも、らいおんさんの解説にかかってしまえば、とても個性的な作者像が浮かび上がりまつ。って、アタシか。いやあ、彼はすごいでつ。すごい獅子。カメラマンがモデルをその気にさせていい絵を撮るように、らいおんさんも小説カメラマンでつね。

こうゆうお祭りは大好きだけど、文章がヘタだから参加できないわっってゆうシトがいたら、さし絵も募集してましたよ〜(^^) てゆっか、文章ヘタだけど、参加したのがカエルでつ。いい見本でつ。で、恥をかいたのかもしれんけど、そんなことよりももっともっとおおいなるおおいなる、なんだ? ほら、こんな調子だから(^^; まー早い話がエセ小説を通してまた世界が広がったよ。ということ。こんなカエルでも、だよ?

話がちょっとそれますが、前に、アンライプアップルズの会員の有志が一周年記念企画で、HPフェイク計画を練っていたときのこと、どこのHPをフェイクするかいろいろ案が出てくるんですが出るたびに「それは難しくてちょっと全員ではムリではないか」とか「それだと許可が必要なんじゃないか」などと、いろいろ意見が飛び交っていたんですが、そこにSさんというシトが「果たしてあんまり簡単にしすぎて、やったという達成感が残るだろうか」という言葉を投げ込んだのでつ。まさしく! カエルはそれがいっつも心の奥に引っ掛かっていたのでした。そう、やるからには、楽しみたいし、進歩したい。人それぞれのちょっとがんばってみました。ってゆうのが、いいんだとおもう。でも…うーん、相変わらずうまく表現できませんねぇ(^^;