カエルニッキ

ド・ザイナー。

『トロン:アレス』字幕版


『トロン:アレス』字幕版を見てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

善悪わかりやすいシンプルなお話の分、映像に全集中。新映像体験はずーっと楽しい! ビルの間を赤い光が動き回るシーンは大画面で大迫力でした。最後の展開はちょっと意外で、好きな終わり方でした。続編ありそうですね。

あと常にバックに流れている劇伴が何故かとてもノスタルジイな気分にさせてくれて、新しい映像なのにとても懐かしい気持ちになっていた不思議。おそらく音源が昔のシンセの音っぽかったからかなあと想像。


映画のあとのお昼ご飯。目指したお店がお休みで、近くでやっていた陳家私菜 銀座店へ。
特に激辛好きというわけではない3人が四川料理屋さんに入っちゃって注文した辛くない料理たち。


小鉢でついてきた麻婆豆腐とあと名前忘れた辛いもの。ミニサイズは辛さが優しかったです。


銀座のイグジットメルサ1Fにあるチョコ屋さん、ショコラティエ パレ ド オール 銀座店。


ランデブーというミックスソフトおいしかったです。チョコ味が濃厚! しっかりしたソフトクリームおいしい!
立ちイートインコーナーがあるのが、ありがたい。これコーヒーとソフトクリーム食べたい時いいかも。

25.10.26

松戸さんぽ2[戸定邸/松戸神社]

松戸さんぽ1[松戸市立博物館/21世紀の森と広場] - 2025-10-12の続きです。


松戸駅から松戸神社経由で戸定邸へ行ってきました。


松戸神社、ちょうどお祭りで、地域ごとのお神輿があちらこちらで見かけられました。


神楽奉納 天孫降臨の様子です。


松戸神社から戸定邸に向かう途中、地下道を通ったのですが、車道と歩道の高低差がかっこいい作りで、映画でこういうシーンありそうだなと思いました。


戸定邸入り口の駐車場。ここからもうちょっと登ります。


入り口階段。


玄関に展示されていた兄、徳川慶喜お兄ちゃんからのお手紙。仲良し兄弟ですね。


徳川慶喜の弟、水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸NHK大河ドラマの『青天を衝け』を見ていたので、この度興味があってきたのですが、あの渋沢栄一がフランスで一緒に過ごした徳川昭武様のお家です。

戸定邸は、上等の杉材をふんだんに使った一方で、装飾は質素なつくりでした。とはいえ随所に格式を感じるし、なにしろ美しい! 庭もきれいだしかつては富士山も見えたそうです。とってきた写真を並べていきます。雰囲気を感じてもらえたら幸いです。


障子の所々にある曲がった竹はなんでしょう。


なぞの透かし模様。


蔵の中。家紋のインパクトある。



大きな広間の木戸。


大きな広間は、縁側との間にもう一つ襖で囲まれる空間がありました。欄間の鳥居のような窓枠が目を引きました。


照明と欄間がいろいろ。


蓮の葉かな。


木目を模様にあしらった木棚。


昭武様の部屋にあったもの。四角に2個ずつ金具が付いていて、どういうものを吊るしていたのか謎です。


絵画のよう。


秋には紅葉がきれいそうなお庭。


鋭角の角。右がお風呂へ降りる廊下、ちょっと坂になっています。


湯殿。かわいい。


蝶々欄間。


さっきの部屋と若干丈の角度が違う窓。


外に出ると、東屋があり、街を見渡せるようになっていました。お兄さんが来た時一緒に見たりしたのでしょうか。などと妄想しつつ帰路へ。

松戸の歴史探索、楽しい1日でした。




最後に松戸で見かけたマンホール、コアラかわいい。


25.10.26

松戸さんぽ1[松戸市立博物館/21世紀の森と広場]


団地がまるごと展示されていると聞いて、松戸市立博物館へ行ってきました。今回初めての松戸界隈だったのですが、道中もいろいろ楽しくて長くなりそうなので、ニッキは2回に分けて更新です。お時間ある方は見てってください。


松戸市立博物館は、21世紀の森と広場の中にあり、京成松戸線 八柱駅から向かうことにしました。



八柱初上陸。かっこいい名前。


駅ビル看板の様子です。


サインが新しい。


駅ビルの人気の床屋さん。広い空間で、不思議です。


どら焼き買った和菓子屋さん。あんこのやまか 八柱店。あとでおやつにいただきました。


駅から21世紀の森と広場方面へ歩いて向かいました。ブタさん。


人間と車が通るガード下の道。上には京成松戸線が通ってます。道が大きく、整備されてます。


森が近い。栗たち。


到着しました。正面が入り口です。


魚の骨っぽい玄関天井


まっすぐではない建築物、土地の起伏に沿っている? おもしろいです。


松戸の古代からの展示物たち。


スリスリする道具。とてもいい形です。


展示の土器、はにわあつめ。かわいい。


来館者ちらほら。結構空いていてゆっくり見られました。


お墓に入っていたのを復元。ふたりとも病気で亡くなったのではないかとのこと。


松戸の貿易の様子。


立体年表しっかりした作りでした。


いよいよ団地へ。
松戸が農村から今の町へと変わる先駆けになった常盤平団地。この流れの開拓、建築、新居に引っ越ししてくる家族の映像がほのぼの。1962年当時の2DKの団地を丸ごと展示というのが斬新です。


団地展示の入り口のあたり。ベランダから入ります。


上は3階の途中で切れていました。ギリギリを攻めています。


ベランダには洗濯機。ぐるぐる回して水を切るやつがついていました。小学校の時に雑巾を絞るのに使っていた思い出。


食卓。全てが昭和! 椅子のビニルの縁が、昭和!!


右を向けば台所。



左を向けば冷蔵庫と、居間。ステレオがかっこいい。テレビにバヤリースのCMが流れていました。



奥の部屋は、おそらく寝室。赤ちゃんベット、ミシン、化粧台、タンス。結構物持ちのご家庭です。


見取り図の様子です。


玄関。朝の出勤時間帯、お向かいさんとばったりなんていうのも、この団地の作りの醍醐味。(「毎度お騒がせします」というドラマで見た)


外の表札。お手洗いの窓。


かわいかったコレクション。


団地見学たのしかったです!


他の展示部屋。虚無僧がいてびっくりしました。
歴史は宗教から楽器になっていたんですね。尺八がたくさん展示されていました。


松戸生まれの二十世紀梨の部屋。梨大好き。


獅子舞の映像で突然地元八戸市が出ていたので、見ておりました。うちの地方は、お正月になると家の前に来てくれて、獅子舞をしてくれます。


野外展示の竪穴住居。中央のいろりは火がついてたあとで、あたたかく、こんな感じで暮らしていたのかとちょっと想像。なかの道具でどんぐりすりつぶし体験ができました。こちらで見学はおしまい。


21世紀の森の千駄堀池。遠くの橋脚と鏡面が美しい。


カフェテラス プレリュードにて、休憩。食券制で入り口で注文します。



メニューが豊富です。ほとんどが家族連れで賑わっていました。


懐かしいわたあめ機! (使用不可)


コーヒーとソフトクリーム。


高い天井。森の中の雰囲気のあるカフェテラスです。


公園を横切る横須賀紙敷線。


公園の遊具が古代的。


めちゃめちゃ広い公園でした。ほんの一部しか回っていませんでした。


ここから常盤平駅へ向かいました。


常盤平のステキロゴとジョジョっぽさ。

このあと、松戸駅まで行き、戸定邸と松戸神社に行きました。
松戸さんぽ2[戸定邸/松戸神社] - 2025-10-12へつづきます。

25.10.26

劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】


2026年1月よりTVアニメ放送が始まる前の、劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

66分の間にビール工場がギュッと超凝縮! みんなの見せ場が絡み合いながら激しく展開。みんなかっこいい! そしてあんまり詳しく書くの憚る(笑)

宇佐美vsカドクラの追いかけっこ、尾形vs頭巾ちゃんの緊迫した駆け引き、からの、尾形の窓抜き杉元抜きの宇佐美ショットは見せてくれた。
後編は10月末!


入場特典ステッカー。好きな人たちです。


映画は丸の内ピカデリーで見たのですが、映画の前にアサカツモーニングで、イトシアのサンジェルマン タンドレスに行きました。セットのクロックムッシュいただいたのだけど、ハムチーズに加え、ホワイトソースみたいなコクの塩味がとってもとってもおいしかったのでご報告です。
今日日高騰し続けているコーヒーの価格が、都会なのにこちらは490円なのも貴重。


おまけ。銀座松屋地下モザイクタイルの柱、通るたびに見惚れている。めちゃかわいい。数字は2のこのカーブが好き。7とかも。

25.10.24

『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』字幕版


ウェス・アンダーソン監督最新作、『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

『アステロイド・シティ』(2023年)以来のウェス・アンダーソン監督映画です。監督のシンメトリ構図や色合いが好きなのですが、今回もどこ切り取ってもおしゃれ写真に。旅映画だったのですが、見たことある砂漠も出てきました。ちょっと楽しい。

最初の方のお風呂の真俯瞰の場面は、床の端っこまでがきっちりスクリーンの枠にハマっていて、とても気持ちの良い美しさを感じました。一番受けたのは、鉄道トンネルのバスケシーン。かわいいしおもしろかったー。

主演のベニチオ・デル・トロは、ちょっと前に見た『ワン・バトル・アフター・アナザー』では、ユーモアあふれる、めちゃめちゃかっこいい格闘トレーナー役でした。今回もそんな雰囲気を持ちつつダメ親父部分もありつつ、危機を回避していく様子が、ますますカッコよかったです。とても魅力的な俳優さんです。


25.10.24

『大長編 タローマン 万博大爆発』/渋谷ほぼ日「でたらめ!タローマン大万博」


ようこそ!昭和100年の世界へ‼︎ 『大長編 タローマン 万博大爆発』を観てきました。

強烈な特撮と強烈な芸術が融合した、でたらめにするセンスがなんだこれは状態でした。監督の脳内構造どうなってるの。太郎さんの名言が出るたびに膝を打ちそうになる、それが絶妙なタイミング。テレビシリーズではちょいちょい出てきていましたが、大長編では連続して太郎作品が登場して、情報量の波が大量に押し寄せ、見終わった後の疲労感がすごかったです。


WHITE CINE QUINTO|渋谷パルコ/シネクイントでタローマン映画を見たあとは、流れるように、渋谷PARCO-パルコ- ほぼ日で開催中の「でたらめ!タローマン大万博」へ。ついさっき見ていたものがリアルに見られます。


細かいところまでよくできているのがわかります。本当に絵の通り! それが立体化したみたいで不思議なものも。写真撮影OKなので撮ってきたのを並べてみます。10/19まで。













期間:2025年9月14日(日)-2025年10月19日(日)
場所:ほぼ日曜日 渋谷PARCO 8階
時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)
入場料:無料


25.10.24

『愛はステロイド』字幕版


A24×Happinet 『愛はステロイド』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。

すごい映画を見てしまいました。今年の、先の展開が読めなすぎ映画NO.1です。とても刺激的でバイオレンスでエキサイティングで、かなりイカれてましたが、ストーリーはしっかり筋が通っていて、見終わったあと、じわじわとよかった実感が湧いてきます。

特に最後の怒りのステロイド暴走ムキムキのワンシーンが好き。ヒャッハーな感じ。


25.10.24