カエルニッキ

ド・ザイナー。

手書きスコアが楽しかった三恵ボウル 赤羽ふたたび


いまどきあまり聞かない、スコアは手書きだというボウリング場、三恵ボウル 赤羽に、今度は4人で行ってきました。みんなでわいわい手書き、たのしいな。

期待を裏切らず、球はぬるぬる、みるみる手は真っ黒に。でも、球の出てくる台から風が出てきてたので前回よりは良かった。障害が多いにもかかわらず、やはりプロも来ているわけで、6個ぐらい球の投げ方の調整してた感じの人がいて、完璧なストライクずっとやっててすごい目の保養になりました。うまい人の近くで投げてると、結構うまくいくのでイメージトレーニングって大事だなと思う。


2度目にして気づいた。数々の障害がありながらも、何故か投げやすい手書きスコアの三恵ボウルは、手書きなだけに天井にあるモニターとかがなくて、更に天井が高いのでした。これが多分開放的な気分で投げられているのだと思います。


そして相変わらず計算はよく間違えた。前回よりはアベレージ136→152に上がった。絶対ではないけれど、たいてい2回目は左で投げるようにしています。肩こり解消のため。

【前回ニッキ】手書きスコアが楽しかった三恵ボウル 赤羽 - 2012-12-25