▲まだサインがない、いちごとあおいに、ご掲示するツンデレ蘭ちゃん。制服から着替えて出直してきて、「おかえり」「ただいま」のやりとりが、ちょっとずつ距離が縮んできてていいなあ。
▲完成したいちごのサイン、サイン書くのに時間かかっていたらファンの心が離れてしまうと、先生からベリーヘビーと言われてしまう。
▲「つくり直すの?」「ううん、変えない。特訓します」ここは早く書けるパターンに変えるのが道理かと思ったら、いちごはこのサインを早く書ける特訓をするということに。これがいちごなんだ。
▲努力のかいあって10秒でサインが書けるようになったいちご。よくがんばりました。
▲ところがサイン会では、真剣に書くあまりファンとのトークがおろそかになってしまう、本末転倒ないちご。
▲「そのまま顔上げてな。サインなんてぶっ格好になっていいんだ」なんのかんので面倒見のいい蘭ちゃん。良いこと言った。
▲そして、ちゃんとトークしながら、先生にサインを書き上げたいちご。やったね。
▲サインペンの実演販売で、スラスラサインを書き上げてサインペンを大宣伝。アイドルは時としてちゃっかりしたたかに、いいオチが付いた。