カエルニッキ

ド・ザイナー。

onnacodomo club featuring DJ Codomo "Play" リリースパーティー!


27日は六本木superdeluxeで開催された「onnacodomo club featuring DJ Codomo "Play" リリースパーティー!」に行って来ました。


onnacodomoのアナログ感たっぷりのオモシロ楽しいVJはじまりました。

小物たのしい。

▲DJ 福井
DJ 福井さんからスタートです。

▲DJ
//www.traksboys.com/" title="Traks Boys">Crystal:フワフワした感じと、電子音が融合した不思議な曲。ゆっくり目なテンポの曲からゆっくりゆっくりじわじわとあげていきました。それがいつの間にかだったのですごいと思った。ヘッドホンが受話器みたいでおもちろい。


チョキチョキチョキチョキ、切っています。

気付いたらクリスタル!

▲DJ
//d.hatena.ne.jp/yosshibox/" title="よしのにか - yoshino yoshikawa’s blog">芳川よしの:「トンカツくいたい」って聞こえた。


キラキラゆらゆらきれいだなと思ったら

こんなことをしていた!

//web.mac.com/djcdm/DJ_Codomo_Online/Main.html" title="Main">DJ Codomo:2ndアルバム「Play」が待望のリリース。

コンポーザー、リミキサー、プロデューサーとして類い希な才能を発揮する、DJ Codomoの2ndアルバムが遂に完成。好評を得た前作「Today」から引き続き、持ち味であるトイ・ミュージック感を活かしつつ、更なる楽曲のクオリティ・アップを図った意欲作。特に今回は、自身初めてとなる日本語詞による唄モノ「Umbrella」を収録。マッシュアップ世代を象徴するかのような、エレクトロを基調とした、ロック、フュージョンブレイクビーツ、ラテン、チェンバーミュージックなど、幅広い音楽趣味が交じり合う色彩豊かなニューコンセプト・アルバム。トーキョーを出発して、ユーラシア大陸を横断、海を渡ってアメリカ大陸にいたる、音の世界一周旅行をお楽しみ下さい。(公式よりコピペ)

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ファンタジスタ歌麿呂さんが描いたギターでプレイ。じゃじゃ馬だったそうです。

▲ドラム 荒川康伸
生ドラムは身体にビキビキきますね。


codomo君には黄みがかったブルーがよく似合うイメエジ。C80 M30 Y30ぐらいの。

バスドラ用の映像がついてて、丸を使ったとってもかわいいビジュアルが!

▲DJ
//www.tententen.net/" title="t e n _ d o">点 / ten do ten:どこかで聞いたことのある、でも歌詞のない曲だなと思ったら、MIDI演奏させていたとか。いろんなジャンルの曲がかかりました。ピクセルデザイナーだそうで、今日はシマシマです。


バスドラにはハムスターとそのお友達。かわいい。

▲DJ
//8arms.blog46.fc2.com/" title="8arms from the Vaaase!">文字8フレッシュ!:ラストはモジパチくん。ラテンフリースタイルの曲をかけてました。トンカカ好きな人は楽しいね。


DJの個性に合わせたonnacodomoのVJスタイルは、水の入ったグラスの底に光をあてたり、紙やモノを使って、リズムに合わせて手で動かしてたりで、二度と同じシーンの巡り合わせがなくて、見ていて妄想力が働いて楽しかったです。