カエルニッキ

ド・ザイナー。

さろみあっきその後のその後 13:32

みすとちゃんからいただいた、さろみあっき。ひそやかなブームを呼んでまつ(ウソでつ)。年末の飲み会で配ってみたり、希望者には発送してみたりしていまつが、あいかわらず、敬遠されて、カエルまで、敬遠されて、つつあったのでつつが、なんとまんざらでもないシトも出てきましたにょ。

送ったわけではないでつが、Cantaさんは既にご存知で知 恵 熱 ば んの「さろみあっき」では、「ぼく好きですよこれ。薬局なんかでも売っていて、胃腸に良いそうです」とのことでした! がびーん、好きなシトもいた! つか、Cantaさんはドイツに居るシトなので、きっとなじみやすかったのでしょうか。ドイツではザルミアック(Salmiak)というらしいでつ。

実際に送って感想を書いてくりたのはRjにっき 2002.12.24にて、Rjさん。「ふうん、変わったお菓子よの。」って、妖怪味覚のせいかゲーしなかったらしいでつ。なおかつ、つごい詳しく解説してくれてまして、ああ、さろみあっきって何だか奥深いお菓子だったのでつね。

そんなRjさんのchaoschat(けいおすちゃっと?)経由でご所望された、こまちゃんにも送らせていただいたわけでつが、なんとこまちゃんもそんなに嫌いにはならない感じだったようでつ。(メイルにて感想をいただきました)でも自分買ってまでは食べない、ぐらい。で、その後一日一粒食べて、5日目には、おいしいような気がすると! こんぶのお菓子のような感触を覚えたそうでつ。さらに、さろみあっきが入った甘いカクテル(さっぱり系ではなくて、濃厚な味の)を作ったら、女の子向けでいいのではないかと言う新発想が。なんか、つごい。

あとはこいちゃフジヲさんの分をキープしてまつが、まだ、あるのでつょ。

余談でつが、カエルのさろみあっきの洗礼を受けた会社のシトが、どこかのスーパーでさろみあっきを見かけたと言っていました。それで、その値札のところに「まずいです」って、書いてあったって(^^;