映画のあとは、花園神社すぐ近く、coto cafe（コトカフェ）でステキランチしました。アボカドとサーモンのチリマヨ丼～特製わさび醤油～を五穀米で。ソースがおいしい！
スープもおいしい！ ちょっとスパイシーでコクのあるスープでした。
メニューの様子です。
ケーキ冷ましているのかな？
壁紙がいい。
むかし銭湯でよく見かけたやつ。
店員さんも店内も雰囲気良い人気店でした。
coto cafe（コトカフェ）
営業時間：
【日〜木・祝日】11:00〜20:00(L.o food 19:00/drink 19:30)
【金・土・祝前日】11:00〜21:00(L.o food 20:00/drink 20:30)
定休日：年中無休(臨時休業あり)
場所：東京都新宿区新宿5-17-6 中田ビル2F
tel：03-6233-7782
禁煙
近くのトップページ - 新宿の総鎮守 花園神社へお参りしてきました。
グローバル絵馬。
24.04.24
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
世界が仰天した宇宙船登場と、女子高生の日常のギャップが超おもしろいです。おんたんの理屈っぽいところが好き。すでに今年一番のアニメ映画になったかも。
冒頭突然の宇宙船襲来で目が離せないし、数年後はそれに慣れちゃった、戦後のような、パンデミックが収束しつつあるいまの世の中と少し似ていて、ちょっと心がざわざわしつつ、ワクワクもしちゃいます。
なにかと米国がサンプルを持っていってしまうの、一時期の特撮映画によく見られたので、そういう懐かしい感じも好きです。
世界が終わるかもしれないけれど、女子高生の中で重要なのはそういうことじゃないことが、リアリティあって共感するところもあり、そういった心情を揺さぶられる部分が、この映画おもしろい！と思わせた気がします。それに加えてイソベやんをはじめ、馴染みのあるようなキャラクターたち。
前情報なくいったのですが、主役2人の声は、声優じゃなかったのにびっくりです。ふたりともうますぎて、エンドロールにかかった曲で、テンションがさらに上がってしまいました。最後までたのしめた『デデデデ』後章が楽しみです。
24.04.24
品川で映画の前に北品川pain du boo（パンデュブー)でモーニングしました。ここはおいしいパンのカフェです。
美しいモーニングプレートをご覧ください。周りが焦げ目カリカリになっている目玉焼き、焼き加減が絶妙のパリッと食感のソーセージ。トーストふんわり。フレンチトーストも染み染みです。
さらにここのクロワッサンは大ボリュームで食べ応えアリ。テイクアウトしました。
pain du boo（パンデュブー)
営業時間：08:00〜18:00
定休日：月曜日
場所：東京都品川区北品川１丁目２２−１９ オープンレジデンシア品川 1F
tel：03-6712-0016
禁煙
いまの品川駅近辺のクレーンたち
品川の桜まだありました〜きれい
ゴジラが初めて上陸した聖地
八ツ山橋、この上にさらに京急の高架がかかる予定だそうで大工事中。北品川駅が高架になったら開かずの踏切かなり助かりそうです。
24.04.24
ファンタジア国際映画祭長編アニメーション部門【観客賞・金賞】の快挙を達成、ついに日本凱旋公開となった、塚原重義監督作品、劇場長編アニメーション映画『クラユカバ』『クラメルカガリ』を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
初めに作られたのが『クラユカバ』、次作のスピンオフが『クラメルカガリ』で、作られた順番に見たい気がしたのですが、劇場のスケジュールの都合で逆の『クラメルカガリ』→『クラユカバ』の順で観ました。
『クラメルカガリ』は、登場人物設定も物語もわかりやすく派手目、『クラユカバ』は探偵の謎解きでちょっと難しいところがありました。でも両方とも、明治か大正か昭和初期の帝都の面影のある世界観がすばらしく、地下のクラガリに惹きつけられるテーマも良く、終始地下世界図鑑を見ているようでした。
個人的にアビス、地下ものにハズレなしと思いました。
音楽も世界観バッチリあっていて、レトロ好きは是非に。
チャラン・ポ・ランタンさんの曲がインパクト大です。監督も出演したアニゲーイレブンのゲスト回を見ましたが、中のおふたり喋るとめちゃくちゃおもしろいです。特に小春さん。
24.04.24
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
オッペンハイマーと、ストローズのふたりの対立が軸となってて、ふたつの視点、そしてノーラン監督お得意の時系列が効果的に操られていました。
その中に出てくる広島、長崎はここでは通過点のようで、覚悟して行きましたが、やっぱりモヤりました。ノーラン監督の作品は大好きだけど、この感情はもうしょうがないと思いました。題材が原爆じゃなかったら1人の男の熱い物語に心を打たれたに違いないです。
コレド室町で映画を観た後は、芋けんぴ会(昨夜発足)で、芋屋金次郎にて、揚げたてをゲット。いくらでも食べらさる、なんで罪な食べ物なんでしょう。
コレド室町の飲食店はどこも混んでるので、穴場のコレド日本橋のまぐろ人別庵 日本橋店で、鉄火丼いただきました。赤身のところすごくすごくおいしいです。リピートしたい。ここは落ち着いた雰囲気で気に入ってるお店です。田中真弓似の景気良い声の店員さんにも心が躍りました。
まぐろ人別庵 日本橋店
トータルキッチンサービス｜店舗プロデュース｜TKSグループ
営業時間：月・火・水・木・金 11:00 - 15:00／17:00 - 23:00
土・日11:00 - 22:00
※年末年始･お盆期間は営業時間が異なる場合がございます｡
定休日：なし
場所：東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋 4F
tel：050-5595-9331
禁煙
空が抜けてきた日本橋高架
日本橋の桜、今日の時点で一番咲いてた枝で、いちぶ咲きぐらい。
上に伸びるクレーン、しだれる桜
24.04.24
いつもインスタで愛でている、やしぼん家のお猫さまたちと初ご挨拶。モフらせてもらいました。先住猫の世之介と、新入りメイちゃん、テンちゃんたちの、肉球、好奇心、マイペエス。どうぞご覧あれ！
写真で判別できてたつもりだったけど、実際会ったらハズレたのでした。メイちゃんテンちゃん。
猫ちゃんががっつかないように工夫されたお皿。
今日のおやつ。カップがオールスター。北海道のクッキー。
今日見かけたかわいいもの
クッキー＝ゲコ のイメージだったらしく、ゆかさんがくださった菓子工房cippola〜玉ねぎ畑に囲まれた小さなお菓子屋〜のお菓子。うれしい！ 北海道の農家さんが、仕事が空いた時に作っているらしく、貴重な良いチャンスに恵まれました。
大好きな北海道を噛みしめていただきますぞ。
晩ご飯はみんなで、台湾料理 りゅう家へ。小田急線 喜多見駅と成城学園前駅の間ぐらいの住宅地の中に突然あります。
なぜかカエルがたくさん。これは呼ばれた気がします。
ルンルンな箸置き。
カンパイ！ コロナ前はにせものの親戚の会で、よく飲んでいた人たちと久しぶりの乾杯です。一緒にいると気持ちがどんどんあったかくなって、まわりの環境もあたたかく巻き込んでしまう人たちです。ステキなのです。
メニューの様子です。この日は特別に用意されたメニューで、通常メニューには載っていないものもあったりとか。店主の心遣いがすばらしいです。
どれもおいしいです！ 特に大根餅が初めてのおいしさ。台湾出身のおかみさんがやってて、とっても気さくでお話もおもしろくて、料理は自家栽培の素材を使っていて、他では食べたことのない料理ばかり。唯一無二の味。
お店の情報はよくわかりません。妖怪ポスト並みにレアかもしれません。
台湾料理 りゅう家
場所：世田谷区喜多見7-14-31
禁煙
24.04.24
シリーズ2作目、『デューン 砂の惑星PART2』IMAX字幕版を観てきました。感想にネタバレあるかもしれませんので、未見の方はご注意です。
音も映像も前回に増して大迫力！ ポールがどんどんつよつよになっていきます。砂上の映像美が特に素晴らしく、絵画を見ているようでした。シルエットシーン、砂丘効果、正面に現れるサンドワーム、横に走り抜けるサンドワームの上でたなびく旗、特殊な声の響きにハッとし、緊迫の決闘シーン、どれもこれもかっこいいの詰め合わせ。いとこかっこいい！ だいぶ1より展開が早かった気がします。Part3も無事に作られますように！
映画の後は、フードコートでソフトクリーム。別の会場でイベントがあり終了時間が被ったせいか、大盛況のフードコートでした。コロナ禍は閑散としてて穴場だったのですが、すっかり混んでます。
品川駅からウイングをみたところ。どんどん解体が進み、駅では橋脚が建っていました。
映画の前に、ウルフギャング・パック PIZZA BAR アレア品川店にて、アボカドチーズバーガー。港南口でちょっと離れた建物だったせいか、お昼頃でも全然空いてました。穴場かもです。
24.04.23
